漂書

ぼちぼちと、ゆるゆると

Interop Tokyo 2012 2日目 「SDN Powered Application Layer」

初めの方を聞き逃しました。

国際会議場から展示場まで、結構距離あるんですよねえ・・・。

そして、初めに書いちゃいますが、内容、よく分かりませんでした。。。

なので、記録もとても残念な感じになっています。

SDN Powered Application Layer 14:00-14:40

 講演者:石黒 邦宏氏 (IP Infusion Inc. / 株式会社ACCESS)

OpenFlowの適用モデル

→ hop-by-hop

→ エッジオーバレイ → Accessがサポート

  → EtherIP、VXLAN(Cisco/VM)、NVGRE(MS)

→ STT(ニシラ)

TCPのオフロードエンジンを活用して、TCPカプセリング

Stratosphere

→ OpenStackとCloudStackをJSONでつなぎ、OpenFlowコントローラで制御

HAdoop + SDN

HadoopのBlock MAPを切り離してSDNレイヤに持っていく

  PaaSに対してIaaSからサービス提供が可能になる

抽象化のレベルで、OpenFlow(低)、NEt Objects(中)、Network OS(高)

SDN WANアーキテクチャ

(読み返してみても、講演の中身が全然思い出せない・・・)

感想

 内容としては、面白そうな講演だったではないかと思います。

 おそらく、前提知識が不足していて、内容を最後まで掴みきれませんでした。

 あと、ちょっと、講演者の声が、こもっていて聞き取りにくかった・・・。