漂書

ぼちぼちと、ゆるゆると

良い意味でおばかだなー

もう、なんというか、愛すべきおばかさん。 ITmedia D LifeStyle:プチプチ無限地獄へいらっしゃいませ、ご主人様 (1/2) 全編、徹頭徹尾ネタだよね?という。 いやー、好きだなー。こういう開き直り感。 自分では絶対に買おうとは思わないですけれども。 ・・・いや、そんな目で見られても。本当ですよ?いやマジでマジで。 プチプチ界隈には、こういう緩い空気感が充満してるんですかね? 前に見かけた記事も、不思議な可笑しさに満ちてたしなあ。 あの病みつき商品の王者の神秘性 (川口盛之助の「ニッポン的ものづくりの起源」):NBonline(日経ビジネス オンライン) 何はともあれ、こういう緩い文化というのは大好きです。 日本文化の本質って、こういうところにあるんじゃないのかなぁ、なんて。 小難しい部分は上っ面だけで、じつは茶目っ気に溢れてる文化だと思うのですよね。 Humorが足りない、なんて言われたりもしますけど、見せ方が露骨じゃないだけだと思う。 結構いろんな場面で、ふんわりと可笑しい空気を創るのが巧い文化ですよ。実はね。