漂書

ぼちぼちと、ゆるゆると

「2001年宇宙の旅」著者、アーサー・C・クラークさん死去

黙祷。

時代、なのかな・・・。

SFの復活・復権を望みます。

純粋な形でのfictionalは、絶対に必要なものだと思う。

「世界」のfictionとしてのfantasyと、「未来」のfictionとしてのScience Fiction。

この両輪は、すべての「物語」の根底であり基軸だと信じる。

ご冥福をお祈りします。